東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
本条例並びに令和4年度一般会計補正予算(第7号)を可決いただきましたら、1億円を積み立て、社会課題解決型実証実験や今後検討している持続的発展に係る様々な官民連携事業に充てる計画でございます。
本条例並びに令和4年度一般会計補正予算(第7号)を可決いただきましたら、1億円を積み立て、社会課題解決型実証実験や今後検討している持続的発展に係る様々な官民連携事業に充てる計画でございます。
なお、今後の施設の活用方法につきましては、市議会議員各位の御意見をお聞きした上で、市民の皆様はじめ多くの御意見も参考にしながら、民間事業者の活用も含め、様々な角度から検討を行ってまいります。
それと、課長のほうがおっしゃったように、将来的にはいろんなところを見直していくいうことを頂いたんですが、その私立に関してはやっぱり守っていかないといけないところもあると思いますので、その辺りも含めて御検討していくべきと感じますが、その点についてお伺いいたします。
案2につきましては、3月末の指定期間満了後、民間事業者への譲渡等を含め活用案を検討するものでございます。資産価値調査や施設の存廃を含めるニーズ調査などを行い、民間事業者による施設運営を検討いたします。右の欄には、施設の存続については老朽度が課題となってまいりますので、前提条件として施設が利用できるかできないかで判断していくことをイメージしております。
本事業は、本市議会定例会において既に提案をさせていただいております介護サービス事業所等への支援金と併せて実施を検討しておりましたが、香川県においても同様に、医療・福祉施設応援金事業の実施が公表されたこと、また同じ医療圏域であるさぬき市とも本事業実施に向けて事業内容の調整ができたことから、本市におきましても実施をすることといたしました。
なお、観光で本市を訪れていただく方への対応といたしましては、次年度からつばさ交流センターのトイレを24時間利用できる体制にする方向で検討をしております。 駅舎の建て替え後については、駅前でのイベントや催しなどに地域の方々が活用できるよう、JR四国からも配慮いただけるとのことでありますので、地域の皆様の意見を踏まえながら、市としても対応を検討していきたいと考えております。
市長は、検討を進めていく、有効な財源を考えているという答弁でございましたが、それでは具体的にどのぐらいの時期に検討されるのか、また有効な財源はどのようなものを考えているのか、そして検討すべき課題はどのように考えているのか、市長にまずお伺いいたします。 そして、教育長には3点お伺いいたします。
今後は、経営改善等を求めるとともに、状況を見ながら指定管理料についても十分検討していきたい。また、今後社会情勢の推移等を踏まえ、駐車場以外で利活用する必要性が生じた場合は、ほかの用途に供することも検討すべきであると考えているとの答弁がありました。 さらに、これまでもそうだが、ハートスクエアありきで指定管理を決めるのはどうか。
限度額の引上げを検討できないものでしょうか。 また、この制度の利用は空き家だけであり、納屋や倉庫などには適用できません。さらに、火災により焼け残った空き家についても適用できませんので、これらを応援する制度の創設が市民から要望されていますが、検討できないのでしょうか。
これは、状況に応じて執行していくかどうかを検討しつつ進めていきたいと思っております。今現状、運用には大きな支障はございませんので、支障が出てきだした頃には修繕を考えていきたいと思っております。 次に、利用者ですけれども、利用者につきましては年々増えてきていたんですけれども、やっぱりコロナ禍で大分減っております。
本部には、さらに行政手続及び行政事務のデジタル化を推進するチームと、地域社会のデジタル化を検討するチームの2つの専門部会を設置し、行政部門のチームでは、LINEを活用した情報提供や働き方改革の推進に関する調査研究を、また地域部門のチームでは、電子地域通貨の導入やメタバース等を活用した新たなコミュニケーションについての調査研究をそれぞれ行っております。
79: ◯酒井地域創生課長 検討はしております。
79: ◯酒井地域創生課長 その状況にもよりますけど、どういったことが起こったかによって判断しなければならないですし、どうしてももうその後、ベッセルおおちが建物として、例えばエンジェルリゾートグループ小豆島に差し上げたとしても、もう機能できる、使えるようなものでなくなった場合というのは、当然、契約解除ということも視野には入れて検討しなければならないことになると思
また、これからの時期、インフルエンザの流行も懸念されることから、早めのオミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種について積極的な検討をお願いいたします。 併せて、新型コロナウイルス感染症に感染された方やその御家族などが、不当な差別や偏見、誹謗中傷などを受けることがないよう、執行部はもとより議員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
これらの食材は、条例で定める市物資選定委員会において物資の品質や価格の妥当性について審議、検討された結果、決定されたものであります。主に入札により低価格のものを選定しております。平均では8パーセントの値上げとなっております。 次に、物価高騰に対する予算対応であります。
最後に、将来的な住宅需要の見通しを考慮した活用方針の検討が必要であるというふうに、ここら辺が今後の課題かなというふうに考えております。 次に、9ページ、10ページが先ほど御覧いただいた大川団地外壁改善工事、施行前の写真です。 11ページが劣化状況に関する写真でございます。
そこで、4点目は、アンガーマネジメント講座として市民講座を開催する機会を設けることを検討してみてはいかがでしょうか。 そして、5点目の再質問といたしまして、市職員に対してもアンガーマネジメントの研修を検討していただけるといった御答弁でしたが、今年度、または来年度から早速取り組んでみられるといった具体的な目標があればお聞かせください。
本市においても、デジタル化のさらなる推進を図る上で、市民サービスに有益とされるAIチャットボットの導入を大いに検討すべきと思いますが、いかがでしょうか。
今後、第2層協議体の移動支援サービスの進捗状況も確認をいたしながら、他の自治体の事例を踏まえて十分に検討してまいりたいと考えております。 ◆1番(三好優子議員) 議長──1番 ○詫間茂議長 1番 ◆1番(三好優子議員) ありがとうございます。
この答弁を受けて、将来的なリース契約の展望についてお尋ねしたところ、公用車の台数を徐々に削減しているところであるが、今後公用車の稼働状況を調査し、本市の規模での適当な台数を検討していきたい。また、電気自動車については、先ほどの答弁理由のとおり、今回はリースのほうがよいと考えてはいるが、電気自動車にふさわしくない車種もあることから、今回導入した結果も踏まえて考えていきたいとの答弁がありました。